コロナ禍だからできること。

発売から早7年

シィナベルが発売されて、早7年がたちました。

右も左もわからない中、少しずつアイテムを充実させて、ブランドとして育ててきました。

展示会出展、ネットショップの運営、なれない営業など、デザイナーとしてわからないことだらけで苦労しました。

メーカーとの二人三脚で、何とかやってこれました。

コロナ禍

そんな中で、2020年にコロナ渦がおこりました。

緊急事態宣言が発令されて外出自粛のため、ショップや百貨店での販売も大きなダメージを受けました。また、毎年出展していた展示会が軒並み中止となりました。

今まで通りの活動ができない中、自分たちに何ができるか考える毎日でした。

自分たちのもっとも得意とする「新商品開発」を進めるという結論がでました。

インテリア小物で新シリーズを開発

まず、今までよりも少しニュートラルで優しいデザインの小物の開発です。

まず、素材の組み合わせを再検討して、天然大理石ビアンコカラーラとメープル材を組み合わせて、明るい色合いにしました。

素材の厚みや寸法を再検討して、すこし小振りな取り回しのいいデザインに仕上げました。

アイテムとしても、ミラーや小さめのトレイ、フラワースタンド、一輪挿しなどをメインにとても女性らしいラインナップです。

すでに写真撮影も終え、後はWEBページを作成するだけとなってます。

大理石の家具の開発

Shinabelは静岡の家具メーカーが生産していますので、大理石を使った家具の開発をはじめました。

大理石らしく模様がしっかりとしたグレーの「グルジオカルニコ」と少しクラシックな趣がある「マロン ブラウン」の2種類を使用。大理石を目立たせた重厚なテイストです。

大理石を知り尽くした家具メーカーだから製作できる、他ではみられない大理石の使い方、見せ方ができそうです。第一弾として、ダイニングテーブル、コーヒーテーブル、コンソール、シェルフを予定しています。

すでに試作が始まり、来月半ばにはサンプルを確認する予定です。随時、ここで進捗をお知らせしていきます。

正式なお披露目は、6月の静岡家具メッセの予定。年内にあと数回の展示会参加も検討しています。

インテリア小物から家具まで。私たちが得意とする大理石の魅力を生かした新たな提案を、ぜひとも楽しみにしていてください。

今後のこと

こんな状況だからこそ、今までよりもテクノロジーやデジタルを活用していきたいと考えています。

次回は、商品開発と2本柱の「ECの強化」についてもお話しできればと思っています。

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

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